鎮魂の歌 - 陰陽座
作詞:黒猫
作曲:黒猫
足音響(あのとひび)かせて
叢立(むらだち)は勇(いさ)む
いざや鬼殿(おにどの)へ
その首を討(う)たんと
暮れ懸(か)かる空に
昔時(せきじ)を打ち捨て
守らう俤(おもかげ)
瞼(まなぶた)に紊(みだ)れる
焔(ほむら)を掲(かか)げよ
鬨(とき)の声を呼ぶ
今宵帰(よこいかえ)る 道などいらぬ
朽ち果てたこの骨に
唯(ただ)花が咲けば良い
荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に
屍累々(かばねるいるい)と
在りし日の夢は
散(ち)り散(ぢ)りに毀(こぼ)れる
血に濡れた友の 唇は歌う
さらば愛(いと)し子よ 健やかに生きよと
其の歌を刃(やいば)に
竦(すく)む足を駆(か)る
語(かた)り継(つ)がう 名前はいらぬ
朽ち果てたこの骨に 唯 花が咲けば良い
いつか時は 総てを浚(さら)い
光射(ひかりさ)す この阜(おか)を
また幼子(おさなご)は駈けるだろう
寄り添い往(ゆ)く 生き世は失(う)せど
骨に咲く其の花に 君が微笑めば良い
おわり
[00:00.00]鎮魂の歌 - 陰陽座
[00:06.42]作詞:黒猫
[00:12.84]作曲:黒猫
[00:19.26]足音響(あのとひび)かせて
[00:22.24]叢立(むらだち)は勇(いさ)む
[00:25.43]いざや鬼殿(おにどの)へ
[00:28.43]その首を討(う)たんと
[00:31.67]暮れ懸(か)かる空に
[00:34.73]昔時(せきじ)を打ち捨て
[00:37.85]守らう俤(おもかげ)
[00:40.99]瞼(まなぶた)に紊(みだ)れる
[00:44.31]焔(ほむら)を掲(かか)げよ
[00:50.42]鬨(とき)の声を呼ぶ
[00:59.28]今宵帰(よこいかえ)る 道などいらぬ
[01:11.75]朽ち果てたこの骨に
[01:17.99]唯(ただ)花が咲けば良い
[01:25.04]荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に
[01:28.06]屍累々(かばねるいるい)と
[01:31.06]在りし日の夢は
[01:34.19]散(ち)り散(ぢ)りに毀(こぼ)れる
[01:37.30]血に濡れた友の 唇は歌う
[01:43.61]さらば愛(いと)し子よ 健やかに生きよと
[01:49.67]其の歌を刃(やいば)に
[01:56.15]竦(すく)む足を駆(か)る
[02:05.21]語(かた)り継(つ)がう 名前はいらぬ
[02:17.51]朽ち果てたこの骨に 唯 花が咲けば良い
[03:20.36]いつか時は 総てを浚(さら)い
[03:33.16]光射(ひかりさ)す この阜(おか)を
[03:39.26]また幼子(おさなご)は駈けるだろう
[03:45.56]寄り添い往(ゆ)く 生き世は失(う)せど
[03:58.18]骨に咲く其の花に 君が微笑めば良い
[04:39.46]おわり